兄弟喧嘩のストレスに疲れたら|わが家でけんかが起きにくい遊び

おうち遊び・過ごし方

兄弟(姉妹)げんかの仲裁、お疲れ様です。

けんかは悪いことじゃない。そうと分かっていても、こっちに余裕がない時にけんかされるのは正直ストレスですよね。子供同士で一緒に遊んでくれるのは、親がつきっきりにならなくて助かる。でも、けんかせずに仲良く遊んでもらえたら、もっと助かる。

わが家には小3、小1、年少の3人の子どもがいます。年齢差は最大5歳差ですが、家の中では一緒に遊ぶ場面が意外とたくさんあり、それと同じくらいけんかも起きていて、地味にストレスが積み重なっています。

だから、けんかになりにくい遊び方ってあるのかな、と日々の様子をなんとなく観察してみました。

もめるかどうかを分けていたのは「取り合いの多さ」でした

そうしたら、なんとなく法則が見えてきたんです。オセロやおままごとはほぼ確実にもめる。でもサッカー盤や工作は意外と穏やかに終わる。

勝ち負けがあるかどうかは、実はあまり関係なくて(サッカー盤もちゃんと勝ち負けがあります)、もめるかどうかを分けているのは「同じものを同時に取り合う場面がどのくらいあるか」でした。

穏やかな遊びにも取り合いが全くないわけじゃなくて(順番待ちなど)、その量や程度が少ないだけということに気がつきました。日々の様子を観察して気付いた、わが家の場合の傾向をまとめました。

わが家のけんかになりやすい遊び

ブロック遊び(レゴ)

レゴなどのブロック遊びは、使いたいパーツの取り合いでけんかになりがちです。ただ、遊ぶタイミングがかぶらなければ、それぞれ黙々と集中して作るので平和なんですよね。これも結局、取り合いが起きるかどうかは遊びの種類だけじゃなくて、タイミングにもよるんだなと感じています。

おままごと

勝ち負けはないんですが、長女と末っ子でやると「こうしたい」がぶつかって、結局もめます。一つの物語を2人で同時に進めようとするので、これも取り合いの一種なんだろうなと思っています。ちなみに長男が興味を持って参加しても、数分後には「もうやめた!!」と機嫌を損ない、けんかに発展している場面を見かけます。

トランプ・すごろく・カルタ

3歳の末っ子が場をぐちゃぐちゃにしてしまって、長男が「ちゃんとやってよ!」と怒る。かと思えば、ちゃんとルール通りにやれても、長女が負けると拗ねる。取り合う場面も多いし、負けた時の感情も乗っかってくるので、一番荒れやすい組み合わせでした。

オセロ・将棋

3歳の末っ子にはそもそもルールが難しすぎて、うまく一緒に遊べません。上の2人だけでやっても、負けた方がやっぱり不機嫌になります。

YouTube視聴

これを遊びと呼んでいいのか微妙なところですが、実はわが家で一番もめる頻度が高いのはこれかもしれません。各自が観たい動画がバラバラな上に1本が短いので、「次は誰が選ぶか」「あと何本見られるか」で揉めます。選ぶ権利や時間を頻繁に奪い合うため、けんかも発生しやすいです。

わが家のけんかになりにくい遊び

運動遊び(トランポリン・室内バスケ・ダンスなど)


YouTubeでインストラクターの動画を見ながら、交代で行っています。最初に順番さえ決めておけば、あとは動画に従うだけ。体を動かして疲れるので、自然と休憩が入るのも大きくて、結果的にちょうどいい距離ができています。

お家映画館

全員の意識が同じ画面に向かうので、操作を取り合う場面がありません。短い動画だと次は誰が何を見るかで揉める回数が増えがちですが、映画なら揉めるとしたら「何を見るか」を決める瞬間だけ。そこさえクリアすれば、あとは穏やかに過ぎていきます。大人の余白時間を作るのにもおすすめです。

工作

一人ひとつ、自分の作品を作る遊びです。基本的には自分の作業に集中するので、平和に進む遊びですが、道具などの取り合いが起きることがあります。なのでわが家では材料は多めに用意して、最初から一人ずつ配っておくようにしています。はさみやのりなどの道具まで人数分揃えるのはさすがに難しいので、そこはもう仕方ないかなと諦めています。

サッカー盤

2人でプレーし、もう1人が得点係とボール出し係として参加する形にしています。3歳の末っ子も下手なりにプレーに参加できて、負けてもケロッとしているタイプなので、勝敗があってもそれ自体はあまり揉める原因になっていません。3人で取り合わずに済むように役割を割り振ることで、わが家では穏やかに終わりやすい遊びの一つです。

まとめ|子どもが一緒に遊んでいる時にちょっと意識してみたいこと

けんかをゼロにするのは無理だと思います。わが家でも普通にけんかしてます。それでも、子どもたちが一緒に遊んでいる時、「これ、同時に取り合う場面は多いかな?」とちょっと意識してみる。取り合う場面が多そうだったら、別の遊びを提案するか、「見ないフリ」を徹底する心構えをすることで、日々のストレスを少しでも減らせたらと思っています。

実は、リビングの配置を見直したことも、同じ理由で地味に効いています。子供たちの遊ぶ場所をかぶりにくくしたのですが、これも「取り合い」を減らす工夫の一つだったのかもしれません。この話はまた別の記事で詳しく書きたいと思います。

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