2025年12月、茨城県つくば市にあるBUB RESORT Tsukuba(バブリゾートつくば)に1泊2日で宿泊しました。
今回のバブリゾートつくばへの宿泊は、私の誕生日のお祝いとして、夫が予約してくれました。以前から、「みんなで行ってみたいね」と話していた場所。
3人の育児や仕事に追われる毎日の中で、少しでも「余白」を作れたら……そんな思いで迎えた当日。
……ですが、後でその金額が家族で「1泊約20万円」だったと知った時は、正直、血の気が引きました。
もちろん、夫の気持ちは嬉しい。けれど「1泊20万」という数字は、わが家にとって決して軽いものではありません。
それでも、滞在を終えて確信しました。ここは単なる「子連れ歓迎の宿」ではなく、「親自身が自分を取り戻すための場所」だったのだと。
なぜ、私がこの金額を「最高の投資だった」と思えたのか。3児ママの視点でその理由を整理しました。
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【結論】3児連れでも「親の余白」を8時間作れた
3人の子連れ旅行は、いつもなら「場所を変えて育児をしているだけ」で終わりがちです。
しかし、今回は違いました。滞在を通して「親が休める」「満たされる」と感じる場面が多く、普段とは一味違う子連れ旅行になりました。
結果として、滞在中に計8時間もの自分時間を確保。
・ティータイムや食事: 合計4時間ほど
誰にも邪魔されずに美味しい食事を味わい、ゆっくり夫と会話する時間が持てました。
チェックイン後すぐから子どもと別行動になり、夫とスパークリングワインで乾杯。食事はシェフが腕をふるうフレンチのフルコースのディナーに、贅沢なワンプレートモーニングと、お腹も心も満たされました。
・自分自身の興味: 合計3〜4時間ほど
子どもを気にせず、自分がやりたいアクティビティに没頭したり、焚き火や星空をゆったり眺めて過ごしたりと、自分のペースで過ごせました。私は陶芸体験やジンジャーラテ作りなどを楽しみ、パパはサウナを満喫したようです。
バブリゾートつくばからの帰宅後は、いつもの「心身の旅行疲れ」というお決まりのパターンではなく、むしろ「満たされて元気」という奇跡の結果になりました。
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3人兄弟(8歳・5歳・3歳)それぞれの過ごし方と満足度
「親が楽をできる=子どもが放置されている」ではありません。クルー(スタッフ)の方々のプロの関わりと、退屈する暇もないほど充実したアクティビティのおかげで、子どもたちの満足度もMAXでした。
アクティビティの種類はとにかく多く、同じ時間帯に複数用意されているため、その時に「やってみたい」と感じたものを自由に選べます。
アクティビティが難しい年齢の場合でも親と一緒に参加ができたり、フィールド内の自然散策やトランポリンで遊ぶことができたり。年齢や興味に合わせて、無理なく楽しめる選択肢があるのが印象的でした。
上の子2人は「親の存在を忘れる」ほど没頭
8歳と5歳の兄妹は、親がどこにいるか気にせず、次々と開催されるアクティビティに夢中。親は「いってらっしゃい」と送り出すだけでした。
滞在中に一緒に遊ぶ中で、初めて会った子の名前を覚え、いつの間にか友達に。いつも一緒に行動している家族が近くにいなくても、その時にやりたいことを自分で選び、臆せずチャレンジしている姿に成長を感じました。
3歳児も「クルーの見守り」のもと、自由に遊べる
一番目が離せない3歳児も、クルーがさりげなく見守ってくれるため、親は真横で「見張る」必要がありません。「見張る」ストレスから解放されることが、どれほど親の余白を作るかを痛感しました。
末っ子は、私と一緒にアクティビティを楽しむ時間もありましたが、飽きるとふらっと散歩に出かけたり、クルーと一緒にトランポリンで遊んでいたり。普段は兄・姉の都合に振り回されやすい末っ子ですが、ここでは自分の気持ちの赴くままに遊べたようでした。
| 家族構成 | 満足度 | 親の介入度 | 楽しめたポイント |
|---|---|---|---|
| 8歳(長男) | ★★★★★ | 0 | 外で走り回るアクティビティ、好きなだけ食べられるビュッフェ形式の食事 |
| 5歳(長女) | ★★★★★ | 0 | クルーや新しい友達と仲良く遊べる環境 |
| 3歳(末っ子) | ★★★★★ | 2 | クルーが見守る安心感の中で自由に行動 |
※親の介入度は0〜5での評価(0が最も手離れが良い状態)


こうすると快適!実体験から学んだ対策4選
バブリゾートつくばはオールインクルーシブで基本的に滞在中に困ることはないのですが、実体験したからこそ分かる、快適に過ごせる工夫をいくつか記載します。
【冬場は注意】防寒対策
冬のつくばは想像以上に冷えます。特にアクティビティは屋外が多いため、おしゃれよりも「本気の防寒着」が必須。テントや室内では暖房が効いていて暖かく過ごせますが、外との気温差がかなり体に応えます。足元は特に冷えやすいので、靴下やレッグウォーマーなど工夫したいところです。
【移動の快適さ】テント泊なら脱ぎ履きしやすい靴を
基本的にチェックイン後から夜のアクティビティが終わるまではテントに戻ることがないのですが、翌朝まではトイレやシャワーなど、何かと移動することがあります。暗い中で靴を脱ぎ履きするのが地味に手間取り、子供に履かせるのも手間取る。わが家では持参した冬用サンダルが暖かくもありとても役立ちました。
【夜のルーティン】子どものシャワー
最後のアクティビティが終わるのが大体21時。夜まで遊べるのは魅力的ですが、その分、子どもの年齢によっては体力切れを起こすことも。わが家の子どもたちは夜のシャワーまで体力が持たず、歯磨きだけ済ませて就寝。シャワーは翌朝にしました。
「夜は汗拭きシートで済ませ、朝にゆっくりシャワーを浴びる」と割り切るのが、夜の平和を守る戦略です。
【帰宅後の消耗減】洗濯機の使用
シャワー棟にはコイン式の洗濯乾燥機が設置されていました。今回の滞在中では使用しなかったのですが、次回はぜひ使用してみたいと思っています。帰宅後の洗濯物の心配を手放せることで、より一層楽になれる気がします。
まとめ:1泊20万の価値は「親の自分時間」にあり
1泊20万円。金額だけを見ればわが家にとっては気軽に泊まれる価格ではないです。 しかし、今回の滞在で得たものは、単なる「思い出」だけではありません。
- 3人の子どもたちの、弾けるような笑顔と自立心。
- そして何より、「親が自分に戻れる8時間の余白」。
夫のサプライズから始まったこの旅で、私は子どもたちのとびきりの笑顔を見ながらも、私自身の心も満たし元気になって帰ることができました。
「子連れ旅行は大変」というイメージがある方にこそ、一度体験してみてほしい場所です。
毎日、仕事に育児に全力投球しているママ・パパにこそ、この「自分も満たす滞在」の体験をしてほしいと願っています。
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施設の雰囲気や最新情報については、バブリゾートつくばの公式サイトもあわせて参考にしてみてください。
▶︎BUB RESORT Tsukuba|公式サイト
