先日、茨城県つくば市にあるBUB RESORT Tsukuba(バブリゾートつくば)に1泊2日で宿泊しました。
結論から言うと、子どもだけでなく大人もそれぞれの時間を楽しめて、「子連れ旅行=親が消耗する」というイメージが良い意味で覆された滞在でした。
バブリゾートつくばは、体験型リゾートとして知られる「BUBリゾート」シリーズの3施設目。
2025年にオープンしたばかりの新しい施設で、つくば駅から車で約10分ほどの場所にあります。
私たち家族は、これまでにバブリゾート長生に2度宿泊したことがありますが、つくばはまた違った過ごし方ができる場所だと感じました。
今回は、実際に泊まってみて感じた「大人も子どもも、それぞれが楽しめた理由」を中心にまとめていきます。
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バブリゾートつくばは「親も楽しめるリゾート」だった
バブリゾートつくばに宿泊してみて感じたのは、ここは「子連れ歓迎の施設」ではなく、「子どもも親も主役になって楽しめる場所」だということでした。
子どもは、アクティビティやクルー・友達と一緒に過ごす時間に夢中になり、大人は、食事やお酒、静かな時間を自分のペースで楽しめる。
どちらかが我慢するのではなく、それぞれの時間が自然に共存している、そんな場所です。
滞在を通して「親が休める」「満たされる」と感じる場面が多く、普段とは一味違う子連れ旅行になりました。
実際の滞在で感じたことを、もう少し詳しく書いていきます。
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大人が満たされた理由
チェックイン後すぐのおもてなしで気持ちが切り替わる
駐車場に車を停めて向かったのは、「オモヤハウス」と呼ばれる建物。
温かみがあり、開放感のある室内スペースからは「探求フィールド」と呼ばれる広々とした平地を眺めることができます。この2つが、滞在中に多くの時間を過ごす場所になります。
オモヤハウスでチェックインをすると、子どもたちは滞在中につけるネームバッジをクルーと一緒に作り、そのまま遊びの時間へ。
大人はオモヤハウスに案内され、3段スタンドのティーフーズがおもてなしとして提供されました。
ドリンクはフリードリンクで、アルコール・ノンアルコールともに種類が豊富。
スパークリングワインでパパと乾杯しながら、チェックイン直後とは思えないほど、ゆったりとした時間が流れ始めました。
到着してすぐに、子どもと大人それぞれの時間が自然に分かれる。
その仕組みのおかげで、気持ちがふっと切り替わり、優雅な気分に浸ることができました。
食事時間を心ゆくまで堪能できた
食事の時間は、子どもと大人、それぞれ別々に過ごします。
夕食・朝食ともに、子どもたちはビュッフェ形式で好きなものを選び、クルーや他の友達と一緒に食事。
食事の前後には、クルーと子どもたちだけで遊ぶ時間も設けられているため、大人の食事時間はしっかりと確保されていました。
大人の夕食は、シェフが腕をふるうフレンチのフルコース。
笠間栗やつくば桜どり、霞浦牛など、茨城県の地元食材を使ったお料理が並び、お料理に合わせたワインも提供されました。どれも本当においしかったです。
朝食は、贅沢なワンプレートモーニング。
「トタベル(トラベル+食べる)」というコンセプトで、茨城県の食材を旅するように味わう内容でした。個人的には、サラダがとても美味しく、印象に残っています。
普段は子どもの様子を気にしながら、どうしても慌ただしくなってしまう食事。
バブリゾートつくばでは、大人だけの時間として、一品一品をゆっくり味わうことができ、心ゆくまで食事を楽しめました。
クルーに任せられるから、自分の時間が持てた
子どもたちはクルーに安心してお任せできたので、その間、大人は自由に過ごすことができました。
私は、陶芸体験でお皿を作ったり、外の様子を眺めながらゆっくりお酒を飲んだり。
夕食後にはバーが登場し、お酒を楽しんだり、焚き火や星空を眺めたりと、落ち着いた時間を過ごすことができました。
パパはサウナを満喫。
貸切サウナでひとり整う時間がとても気持ちよかったようで、滞在中に2回も足を運んでいました。
子どもと一緒にアクティビティを楽しむのもよし、少し距離を置いて様子を見守るのもよし。
自分だけのアクティビティを楽しんだり、何もしない時間を過ごしたりと、その時の気分に合わせて過ごせるのは、子育て中の身としてはとても貴重な時間でした。
大人もゆっくり過ごせる宿を探している方は、バブリゾートつくばの宿泊プランを一度見てみるとイメージしやすいと思います。
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子どもが夢中になっていた理由
アクティビティが豊富で、遊び尽くせる
アクティビティの種類がとにかく多く、同じ時間帯に複数用意されているため、その時に「やってみたい」と感じたものを自由に選べます。
8歳の長男と5歳の長女は、滞在中のほとんどの時間は夢中になってアクティビティを楽しんでいました。
我が家の3歳の末っ子は、アクティビティが少し難しいと感じた時でも、フィールドを歩き回ったり、トランポリンで体を動かしたりするだけで大満足。
年齢や興味に合わせて、無理なく楽しめる選択肢があるのが印象的でした。
チェックインしてから寝るまで、そして翌朝起きてからチェックアウトまで。
「次は何をしよう?」と、休みなく遊び尽くせる環境そのものが、子どもたちにとってとても魅力的だったようです。
クルーやその日出会った子と自然に仲良くなれる
チェックインの時、クルーの方が
「ここでは、一緒に過ごすみんなが仲間です」
と話していたのが印象に残っています。
その言葉の通り、滞在中に一緒に遊ぶ中で、初めて会った子の名前を覚え、いつの間にか友達に。
クルーもいつの時間も全力で関わってくれて、楽しいことをたくさん教えてくれるので、我が家の子どもたちはすっかり懐いていました。
自分たち家族だけで過ごす旅とは違い、友達や、親ではない大人との関わりがあることで、安心しながら思いきり夢中になれる。
そんな環境があったからこそ、子どもたちは滞在を存分に楽しめたのだと思います。


私が感じた、子どもの成長
「自分で選ぶ」が自然に増えた
今回の滞在で、いちばん印象に残っているのは、子どもたちが「自分で選ぶ」姿でした。
パパやママが一緒でなくても、自分のやりたいことを選び、クルーや友達と一緒に楽しむ。その姿がとても自然で、強く印象に残っています。
3歳の末っ子も、滞在中は私から離れて散歩に出かけたり(クルーの方が見守ってくれていました)、食事では自分の食べたいものを選んだり。
ある時間帯には、きょうだい3人がそれぞれ別々のアクティビティに参加していることもありました。普段は誰かと一緒に行動することが多いので、その光景にはとても驚いたのを覚えています。
親から離れて挑戦する姿
特に印象的だったのは、恥ずかしがり屋で、いつも「ママと一緒がいい」と言っている5歳の長女の姿です。
チェックイン前は、今回も一緒に過ごす時間が多いかなと思っていました。
けれど実際には、私と一緒に過ごす時間はほとんどなく、自分で「やってみたい」ことを選び、家族が一緒でなくても臆せずチャレンジしていました。
その姿がとてもたくましく見えて、全力で楽しんでいる様子に、驚きと嬉しさを感じました。
バブリゾートつくばはこんな家族におすすめ
実際に滞在してみて、「こんな家族に合いそうだな」と感じたのは、次のような方たちです。
- 子どもに、たくさんの体験をさせてあげたい家族
- 自然の中で、のびのびと過ごしたい家族
- いつもと違う環境で、子どもの成長を感じたい家族
- 子連れでも、食事や自分の時間を大切にしたい家族
どれか一つでも当てはまるなら、バブリゾートつくばへの宿泊はきっと心に残る滞在になると思います。
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まとめ|家族みんなが、それぞれの時間を楽しめた滞在
バブリゾートつくばでの1泊2日は、子どもだけでなく、大人にとっても「ちゃんと楽しめた」と感じられる滞在でした。
子どもたちは、クルーや友達、アクティビティに夢中になり、大人は食事やお酒、静かな時間を自分のペースで味わう。
どちらかが我慢するのではなく、それぞれの時間が自然に流れていく。そんなバランスの良さが、この場所のいちばんの魅力だと思います。
特別なことをしなくても、子どもは自分で選び、親は安心して見守れる。その中で成長を感じられる瞬間がありました。
旅行から時間が経った今でも、我が家ではバブリゾートつくばでの思い出話が、ふとした会話にのぼります。
また行きたいと、自然に思える場所でした。
「子連れ旅行は大変」というイメージがある方にこそ、一度体験してみてほしい場所です。
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施設の雰囲気や最新情報については、バブリゾートつくばの公式サイトもあわせて参考にしてみてください。
▶︎BUB RESORT Tsukuba|公式サイト
